ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）は、2020年にプラグマティックプレイがリリースしたスロットゲーム。
かわいい犬たちがところ狭しと、動き回る様子をテーマにした世界観が描かれています。
その見た目からは予想できない、最高配当12,000倍と通常スロットの中では、最大級の配当倍率を誇る点は大きな魅力。
また、高速プレイ機能が優れており、遊べる時間が限られるプレイヤーでも、短い時間で満喫できるでしょう。
こちらの記事ではドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）を攻略する際に、知っておきたい情報を詳しく解説します。
目次
ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）のスペック
| スロット名 | ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways） |
| ゲームプロバイダー | プラグマティックプレイ |
| ペイアウト率 | 96.55％ |
| 最低/最高ベット額 | 0.2ドル～100ドル |
| リール数 | 6ｘ2～7 |
| 特徴 |
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ドッグハウスメガウェイズの概要
ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）は、2020年にプラグマティックプレイがリリースしたスロットゲーム。
個性豊かな犬たちがところ狭しと活躍する様子をテーマにした世界観が描かれています。
メガウェイズ式のスロットなので、ペイラインが毎回変化し、最大で117,649通りまで増える点も大きな魅力。
左から3個以上、同じシンボルが並ぶと配当が発生、最大で750ドル分の配当が獲得できるので、同じシンボルがそろえばそろうほど、賞金額も膨れ上がります。
最高配当12,000倍と通常スロットの中では、かなり大きな配当のため、賞金狙いで遊ぶにもピッタリなスロット。
ボーナス購入機能も付いているので、遊べる時間が限られるプレイヤーでも短時間で高額賞金を目指すこともできるはず。
ただし、ボラリティが高く、当たりはずれの波が激しいスロットのため、プレイ資金は多めに用意して挑みたいところ。
ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）をプレイできるオンラインカジノ
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ルール
ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）は、どのように遊べばよいのか？
基本的な遊び方を知ってから遊ぶと、より快適に遊ぶことができるでしょう。
押さえておきたいポイントは、そんなに多くないため、初めて遊ぶ際はひと通り目を通しておくことをオススメします。
配当表
シンボルの説明
ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）では、さまざまな種類の犬のシンボルが高配当シンボル。
首輪、ほねなどは中配当、Aや10などの英語と数字は低配当シンボルに設定されているので、大まかで構わないので、覚えておきましょう。
一覧にはないのですが、犬小屋シンボルはワイルドシンボルであり、スキャッターシンボル以外の代わりとして活躍します。
ボーナスと書かれたシンボルは、フリースピン獲得に関わる重要な役目を持つシンボルなので、出現すると期待が高まるシンボル。
スキャッターシンボルは、そろった際の枚数が多ければ多いほど、フリースピン回数と、粘着ワイルドシンボルの出現数がアップします。
多くのスキャッターシンボルが出現した状態で、ボーナスに突入できれば、大当たりに期待がもてるでしょう
ペイアウトの説明
ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）は、ペイアウト率96.55％と決して小さい数値ではありません。
ボーナス購入機能が付いているので、利用するかどうかでペイアウト率が変動するという点は頭に入れて遊びたいところ。
また、ボラリティが高く、当たりはずれの波が激しいので、ボーナスを購入しても確実に当たるとは言えない部分にも要注意。
その分、当たった時の爆発力は凄まじい威力があるため、高額賞金を目指して遊ぶ際にはプレイ資金を多めに用意しましょう。
配当
ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）では、高配当シンボルが6つそろうと、かなりの高配当を獲得できます。
vしかし、そもそも高配当シンボルをペイラインに狙って並べるのは難しいため、粘着ワイルドシンボルが複数出現するフリースピンが狙い目。
通常ゲーム中よりも、大小含めて配当が発生しやすくなるので、展開次第では一気に配当を積み上げることも可能です。
ボラリティが高く、当たりはずれの波が激しいので、プレイ資金を多めに用意できるなら購入機能を使うと良いでしょう。
通常ゲームで余計な損失を出すことなく、ボーナスゲームをプレイすることに集中できるはずです。
ただし、ボーナスゲームでは配当発生確率は高いものの、ボーナス購入金額以上に稼げる保証はない点には気を付けたいところ。
最低ベット額/最高ベット額
ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）では、0.2ドル～100ドルの間で金額調整して遊べます。
気軽に空き時間で遊びたいプレイヤーから、高額賞金を本気で狙うプレイヤーまで、幅広く楽しめるでしょう。
上限金額100ドルと、かなりの大きさのため、配当に絡むシンボル次第では通常ゲーム中でも高額配当を手にできる可能性があります。
また、余裕を持ってプレイ資金を用意できるなら、ボーナス購入機能を利用して、一気に高額賞金を狙いに行くのも一つの手と言えるでしょう。
オートプレイ
ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）では、ゲーム画面右下にある「AUTOPLAY」ボタンを押すとオートプレイ設定が可能です。
最低10回～1,000回の間で調整して利用できるので、遊び方にあわせて使い分けると良いでしょう。
同じ画面で高速プレイの設定もできるため、あわせて設定しておくと、より快適に遊ぶことができます。
クイックとターボに2種類で調整ができるので、好みの速度に変更して遊べるのはうれしいところ。
ボーナス購入機能
ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）では、賭け金の100倍の金額でボーナスステージを購入できます。
ゲーム画面左側に表示されているボタンを押せば、すぐにフリースピンがスタート。
粘着ワイルドフリースピンか雨のワイルドフリースピンを選んで、ボーナスゲームをプレイできます。
遊べる時間が限られるプレイヤーでも、短い時間で一気に高額賞金を狙えるので、利用しない手はありません。
ゲームフィーチャー
ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）では、こちらのスロット特有の演出がいくつも盛り込まれています。
プレイする前にどのような内容の演出なのかを知っておくことで、より快適に遊ぶことができるでしょう。
押さえておきたいポイントは、そう多くないため、サッとで構わないので、最後まで目を通しておくことをオススメします。
ワイルドシンボル
ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）では、犬小屋のシンボルがワイルドシンボル。
2～5列目にのみ出現し、配当発生時は2倍か3倍のマルチプライヤーが反映されるため、賞金アップに期待が持てます。
波が激しく、なかなかフリースピンに突入できないスロットのため、ワイルドシンボルの存在は欠かせません。
少しずつ配当を積み上げて、プレイ資金を確保する際の手助けとなるでしょう。
フリースピン
ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）では、フリースピンは2種類から選んで遊ぶことができます。
粘着ワイルドフリースピンは、2～5列目のリールへ、出現したワイルドシンボルが固定されるという特性をもつフリースピン。
そのため、ゲーム回数自体は少ないものの、後半になればなるほど、大きな当たりを獲得できる可能性が出てきます。
ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）では、3つ以上同じシンボルがそろうと配当発生なため、2，3列目にワイルドシンボルが固定されると熱い展開。
最高配当である12,000倍がグッと身近なものになってくるでしょう。
一方で、雨のワイルドフリースピンは、毎ゲームワイルドがランダムで配置される仕様のフリースピン。
ランダムのため、ワイルドシンボルが出てこないこともあるし、回数は多いもののリターンに期待が持ちづらいゲーム性です。
ボーナス購入機能を利用して、フリースピンから遊ぶこともできるのですが、粘着ワイルドフリースピンの方がオススメと言えるでしょう。
まとめ
ドッグハウスメガウェイズ（The Dog House Megaways）は、2020年にプラグマティックプレイがリリースしたオンラインカジノ向けのスロットゲーム。
個性豊かな犬たちがところ狭しと犬小屋の中で、活躍する様子をテーマにした世界観が描かれています。
メガウェイズ方式のスロットのため、ペイラインが毎回変化し、最大で117,649通りまで増える点も魅力。
ボーナス購入機能も付いているので、利用すれば、すぐにフリースピンから遊ぶことも可能です。
フリースピンは粘着ワイルドと雨のワイルドの2種類から選ぶことができ、違ったゲーム性のボーナスステージを楽しめる点も特徴。
粘着ワイルドフリースピンでは、毎回、ワイルドシンボルが固定されて増えていくので、後半の爆発力はかなりのものです。
最高配当12,000倍と大きな賞金が獲得できる可能性もあり、賞金狙いで遊ぶにもピッタリなスロット。
ボラリティが高く、波が激しい部分はあるものの、1度は遊んでおいて損はないでしょう。
