大阪IR - 日本初のカジノの行方【最新情報】 

大阪IRは大阪府が開業を目指している総合型リゾートです。

日本初のランドカジノが設立されることで期待が高まっていますが、計画はどこまで進んでいるのでしょうか?

本当に大阪にランドカジノがオープンするのであれば、カジノファンとしてぜひ行ってみたいところです。

本記事では大阪IRの最新情報について詳しく解説していきます。

日本初のカジノである大阪IRについて詳しく知りたいと考えているのであれば、ぜひ本記事の内容を参考にしてください。

2分で読める記事です

大阪IRとは何か?

大阪IRとは、大阪府が人工島である夢洲に開業を目指している総合型リゾート(IR)です。

  • 大型展示場
  • ホテル
  • レストラン
  • ショッピングモール
  • エンターテインメント施設
  • カジノ

などで構成される一群の施設を指します。

大阪は日本初のIR施設を開設することで、観光分野の経済基盤を作り経済成長を図りたいというコンセプトを掲げています。

大阪IRで国内や海外からたくさんの観光客が集まれば、財政の改善につながるという考えもあるようです。

日本初のIR施設が大阪にオープンするとなれば、ぜひ行ってみたいですね。

大阪夢洲地区のIR計画とカジノ完成に関する最新情報

大阪夢洲地区のIR計画とカジノ完成に関する最新情報について、ここから詳しく解説していきます。

ちなみに大阪IRの完成予想図は下記のようになっており、期待は高まる一方です。

大阪夢洲地区のIR計画とカジノ完成に関する最新情報

大阪IR計画で夢洲に新たなランドマークが誕生

大阪IR計画によって、夢洲には新たなランドマークが誕生することとなるでしょう。

大阪IRを中心に地域のインフラ設備が整えられるため、地域全体の生活環境向上という潜在的なメリットも期待されています。

さらに斬新な形状のホテルや施設のデザインも注目を集めており、観光客増加の起爆剤となることが期待されるでしょう。

ただし施設のデザインに関しては、カジノを利用しない来訪者へも配慮して計画されているとのことです。

大阪IR構想とカジノの費用対効果分析

日本総合研究所のデータによると、大阪IRの経済効果は1兆円を超えると言われています。

大阪IRの開業に向けた初期投資額が1兆2,700億円となっており、開業後にはIR施設内での消費以外にもIR区域外での観光増などで年間1兆1,400億円に達すると試算されていました。

大阪府の域内総生産が40兆円程度であることを考えると、大阪IRが開業した場合には地域経済に大きなインパクトを与えると考えられるでしょう。

また国際会議や展示会などに参加するビジネス客は一般の観光客に比べて消費単価が高いため、より大きな経済効果が期待できるとされています。

大阪IR計画の実現はいつ?2030年までの見通し

大阪IRがいつ開業するのが気になっている人も多いと思います。

大阪IRは2030年秋ごろの開業を目指しており、公民連携して開業に向けて進めていくとのことです。

当初は2029年秋〜冬ごろの開業を予定していましたが、政府の事業計画の認定が想定よりも遅れたため予定より半年先延ばしになっています。

他にも新型コロナウイルスの流行やウクライナ紛争によって、計画が後ろ倒しになってしまっている側面もあるでしょう。

2025年春ごろから施設の建設工事に着手し、開業直前の2030年夏ごろまでに工事を終える予定になっているとのことです。

大阪カジノのIR運営会社に関する情報

大阪カジノのIR運営会社に関する情報について、ここから詳しく解説していきます。

先に結論からお伝えすると、大阪カジノIR運営会社は下記の2社です。

  1. MGMリゾーツ
  2. オリックス株式会社

ここから大阪カジノのIR運営会社について、詳しく解説していきます。

カジノ運営大手のMGMリゾーツが大阪IRに参画

カジノ運営大手であるMGMリゾーツが、大阪IRへの参画を行っています。

MGMリゾーツ・インターナショナルはS&P500構成銘柄でもあるグローバル・エンターテインメント企業であり、最先端のIR施設を世界中で開発・運営しているような状況です。

MGMリゾーツは「人間性を尊重し、地球を守る」という理念の元で活動を行っており、より継続可能な未来を創造することを約束しています。

すでにMGMリゾーツは大阪IRに対して、ギャンブル依存症対策に関する案を提出しているとのことです。

世界的にIR運営の経験と実績があるMGMリゾーツが参画しているということで、大阪IRは非常に期待が持てる施設となるでしょう。

地元を熟知する日本企業オリックスが大阪IRを支援

大阪IRには、日本企業であるオリックスも支援を発表しています。

オリックスは大阪の地元企業であり、地域を熟知していることがIR運営の強みになると考えられるでしょう。

オリックスは仏ヴァンシ・エアポートと合弁会社「関西エアポート」を設立しており、関西3空港の運営権を得ているような状況です。

そのため、大阪IRが開業した際には関西3空港との連携に期待が持てます。

地元大阪を熟知したオリックスだからこそ、交通インフラの整備などで大きくメリットがあると考えられるでしょう。

大阪IR運営会社がプッシュゲーミングを買収した最新情報

MGMリゾーツ・インターナショナルの傘下にあるレオベガスグループが、マルタ共和国を拠点とするゲーミング会社「プッシュゲーミング」を2023年9月に買収したという最新情報が入っています。

プッシュゲーミングはロンドンとマルタに拠点を置くゲーミングプロバイダー会社であり、カジノゲーム開発の品質の高さで有名です。

今回の買収によって、レオベガスはゲーム制作能力が大きく強化されることとなります。

MGMが大阪IRの開発に関わっていることから、大阪IRで提供されるカジノゲームにもプッシュゲーミングの影響が期待できるでしょう。

大阪IRカジノで期待されるスロットゲーム

大阪IR運営会社であるMGMリゾーツがプッシュゲーミングを買収したことから、大阪IRカジノでも高品質なスロットゲームに期待が持てます。

大阪カジノで提供されるスロットゲームはまだ具体的に発表されていませんが、プッシュゲーミングのスロットが導入されれば多くのカジノファンを惹きつけるきっかけになるでしょう。

プッシュゲーミングのおすすめスロットとしては、下記があげられます。

  • ジャミンジャーズ(Jammin’Jars)
  • レイザーシャーク(Razor Shark)
  • ザ シャドー オーダー(The Shadow Order)
  • ファット サンタ(Fat Santa)
  • ジョーカートゥループ(Joker Troupe)

今後、大阪IRにどのようなスロットゲームが導入されるのか、期待しておきましょう。

市民の反対による大阪IR撤退の噂とは?

大阪市民からの反対によって、大阪IR撤退の可能性もあるのではないか?という噂が広がっています。

大阪市民からは、

  • 「公金をIR事業に使うのは間違っている」
  • 「ギャンブル施設が大阪にできるのは反対」
  • 「子どもたちの未来にギャンブルはいらない」

などの声が起こっているような状況です。

大阪府はIRに反対の声があることに対して、ギャンブル依存症対策や危機管理、防災対策、感染症対策などを行っていくと発表しています。

市民の反対の声に対する真摯な対応がなければ、大阪IR実現は難しくなってくるかもしれません。

今後、大阪府が市民からの反対意見に対してどのような対応を行っていくのか、注目しておきましょう。

大阪IRカジノ開業とIRがもたらす経済効果

大阪IRカジノが開業することで、大阪府には大きな経済効果がもたらされると予想されます。

国内外から観光客が訪れてIR施設で消費を行うことによる経済効果に加え、周辺地域への観光客増加にもつながるでしょう。

またIR関連施設での雇用も創出されるため、そこからも経済効果が見込まれます。

さらに国際会議や展示会が開催されれば消費意欲の高いビジネス客が多く訪れる可能性があるため、より大きな経済効果が期待できるでしょう。

大阪IR開業後、年間の収入は1兆円以上を試算していると言われており、仮に大阪IRがオープンすれば大阪府の財政が大きく改善すると考えられます。

大阪府、万博とIR事業の統合的展開

大阪府は2025年に開催される万博とIR事業によって、総合的な展開を目指しています。

大阪万博は大阪IRと同じ夢洲で開かれるため、万博で整備したインフラをIRでそのまま再利用できるというメリットがあります。

インフラ整備に必要な費用を最小限に抑えられるため、費用対効果が高いと考えられるでしょう。

大阪府は万博とIR開業による相乗効果や、複合的なメリットを狙っていると言えます。

大阪IRカジノと賭博依存症問題への対策

大阪IRカジノ開業にあたり、ギャンブル依存症問題への対策も行われています。

  • 来場に際してマイナンバーカードやパスポートで本人確認を行う
  • 7日間で3回、28日間で10回以内の入場制限を設ける
  • カジノ施設内にATMを設置しない

などの対策が検討されているような状況です。

また大阪府はギャンブル依存症の相談から治療までを支援する「大阪依存症センター」をIR開業までに設置するとのことです。

大阪にIR施設を開業するにあたり、ギャンブル依存症をどのように対策していくかも課題になってくるでしょう。