フェスティバル・10K・ウェイズの基本情報、攻略法やプレイできるオンラインカジノを紹介!
フェスティバル・10K・ウェイズは2023年に、ユグドラシルゲーミングがリリースしたオンラインカジノ向けのスロットゲーム。
中国の旧正月をテーマにした、太鼓やドラなど、お祭りの雰囲気を感じさせるシンボルが登場する点も特徴です。
最高倍率は12,309.25倍と、大当たりした際の賞金額の大きさも魅力の1つと言えるでしょう。
フリースピンに加えて、追加でボーナスを受け取れるフォーチュンボーナスもあるので、1度は遊んでおきたいオンラインスロット。
こちらの記事ではフェスティバル・10K・ウェイズを満喫するために知っておきたい情報を詰め込んでお届けします。
目次
フェスティバル・10K・ウェイズのスペック
スロット名 | フェスティバル・10K・ウェイズ |
ゲームプロバイダー | ユグドラシルゲーミング |
ペイアウト率 | 96.2% |
最低/最高ベット額 | 0.2ドル~20ドル |
リール数 | 4x6 |
特徴 |
|
フェスティバル・10K・ウェイズの概要
フェスティバル・10K・ウェイズは、2023年にユグドラシルゲーミングがリリースしたスロットゲーム。
中国の旧正月をテーマにした、にぎやかな祭りの様子が描かれています。
ペイラインが10,000通りも用意されており、思わぬタイミングで配当が発生する点は楽しめるポイント。
スキャッターシンボルが6つ以上、画面上にそろうと3回のフリースピンがスタートします。
フリースピン中にスキャッターシンボルが1つでも現れると、回数がリセットされ上限なしで続いていく点は大きな魅力。
また、フリースピン中にはミニ~10Kボーナスまでのフォーチュンボーナスのシンボルも出現して賞金を上乗せしてくれます。
ボーナスゲームの配当を、最大10,000倍にアップしてくれる場合もあり、一攫千金も夢ではないスロットと言えるでしょう。
フェスティバル・10K・ウェイズをプレイできるオンラインカジノ
フェスティバル・10K・ウェイズは、取り扱いのあるオンラインカジノであれば、どこでも同じように遊べます。
せっかく、同じ時間とお金を賭けて遊ぶなら、少しでも快適に遊べるカジノを選びましょう。
こちらで紹介している5つのオンラインカジノは、ボーナスが充実し、カスタマーサポートも整ったカジノばかりです。
まだ、どのオンラインカジノで遊ぶか決めていない人は、選ぶ際の参考にしてください。
インターカジノ
ボンズカジノ
コニベット
ラッキーニッキー
遊雅堂
ルール
フェスティバル・10K・ウェイズは、このスロットならではの遊び方があるので、事前に確認しておきましょう。
基本的な遊び方を知ってから遊ぶことで、プレイ中の思わぬ後悔を防ぐことができるはず。
知っておくべきポイントは、そこまで多くないので、サッとで構わないため、最後まで目を通しておくと快適に遊べます。
配当表
シンボルの説明
フェスティバル・10K・ウェイズでは、賽銭守りが最高配当シンボルに設定されています。
太鼓、ドラなどは中配当のシンボルであり、配当に絡む枚数が増えると配当が上がっていく仕様。
A、9など英語と記号は、低配当シンボルなので、一目で見て分かりやすいため遊びやすいでしょう。
ワイルドガーディアンライオンシンボルは、ワイルドとしてスキャッターシンボル以外のシンボルの代わりになります。
ボラリティが高~中の機種のため、ワイルドシンボルはプレイ資金確保の手助けとなるでしょう。
ワイルドシンボルは、ゲーム画面上に4マスある枠の中にしか出現しない点は頭に入れておきたいところ。
ペイアウトの説明
フェスティバル・10K・ウェイズは、ペイアウト率は96.2%と決して、低くはありません。
しかし、ボラリティは中~高と、ゲーム展開としては、波が激しい部分も出てきます。
コイン持ちも良いとは言えないので、賞金狙いで遊ぶ場合、プレイ資金は多めに必要となるでしょう。
ボーナスステージ購入機能もないため、じっくりとゲーム回数を積み上げてボーナスを狙うしかありません。
配当
フェスティバル・10K・ウェイズでは同じシンボルが3つ以上ペイライン上にそろうと配当が発生します。
高配当シンボルの最高配当は100と高めで、賽銭守りのシンボルが6枚絡んだ時の配当には期待が持てるでしょう。
しかし、中配当以下のシンボルは、最大数の6枚が配当に絡んでも、そこまで大きい倍率ではありません。
最高配当は12309.25倍と大きいのですが、狙うにはフリースピン時がメインとなるでしょう。
フリースピン中であれば、フォーチュンボーナスが追加で獲得できる可能性もあり、大きな賞金を手にできる場合も少なくありません。
最低ベット額/最高ベット額
フェスティバル・10K・ウェイズは0.2ドル~20ドルの間で、賭ける金額を調整して遊ぶことができます。
フォーチュンボーナスの最高配当が10,000倍と、大きいこともあり、最大賭け金額は抑えめ。
ゲーム画面右下にある「三本線メニュー」をクリックすると開くメニューの中から、コインマークをクリックすると、賭け金変更が可能。
空き時間に気軽に遊びたいプレイヤーから、賞金狙いで遊びたい本格派プレイヤーまで、楽しめるでしょう。
ただし、ハイローラーにとっては、最大20ドルという賭け金は低めに感じてしまうかもしれません。
最近では1ゲームに500ドル賭けられるハイローラー向け機種もあるので、他の機種を検討しても良いでしょう。
オートプレイ
フェスティバル・10K・ウェイズのオートプレイのオートプレイ設定は10回~1,000回まで幅広い回数から設定可能。
ゲーム画面右下にある「三本線メニュー」をクリックすると、表示される「矢印マーク」をクリックすると、設定画面が開きます。
他のスロットゲームのように、ゲーム画面上に設定項目がないので、初めて遊ぶと戸惑う人も多いかもしれません。
注意したいのが損失リミット、配当リミットの設定ができないため、止めないといつまでもゲームが続いてしまう点。
放置でプレイできるのは便利なのですが、考えていた以上にプレイ資金を使ってしまう場合もあるので、小まめに確認しましょう。
例外としてフリースピンが終わった後は強制で止まるので、再度、オートプレイ設定が必要です。
また、高速プレイ機能は搭載されていないため、遊ぶ時間が限られるプレイヤーだと、不便に感じてしまう部分もあるかもしれません。
ゲームフィーチャー
フェスティバル・10K・ウェイズには、こちらの機種ならではの演出もあるので、必ず、初めて遊ぶ前に確認しておくことが大切です。
チャンスなのか分かりづらい演出もあるので、ひと通り確認しておけば、より遊びやすくなるでしょう。
数は多くないので、サッとで構わないため、最後まで目を通しておくことをオススメします。
スキャッター
フェスティバル・10K・ウェイズでは、スキャッターシンボルが通常ゲーム中もコインシンボルとして登場します。
配当に絡むと、表示されている配当をそのまま獲得できるため、賞金を積み増すためには欠かせない存在。
6枚以上、ゲーム画面上に現れると、フリースピンに突入できる役目もあるので、重要なシンボルと言えるでしょう。
フリースピン
フェスティバル・10K・ウェイズでは、スキャッターシンボルが6枚以上そろうとフリースピンが発生。
すべてのマスが回転し、次々とスキャッターシンボルが出現し、ボーナスゲーム中に出現した金額はすべて獲得可能です。
基本のゲーム数は3回ですが、1つでもスキャッターシンボルが画面に追加されると、リセットされてボーナスゲームが継続。
登場するスキャッターシンボルのボーナス金額は、賭けている金額により上下するので、多めに賭けている場合はリターンも大きくなります。
ゲームの展開はフリースピンごとに、かなり波があり、画面を埋め尽くすくらいスキャッターシンボルが出る熱い展開となることも少なくありません。
フェスティバル・10K・ウェイズの稼ぐためのメインモードとなるので、賞金を狙う場合には、いかにフリースピンを多く獲得できるかがポイントとなるでしょう。
フォーチュンボーナス
フェスティバル・10K・ウェイズでは、通常ゲーム中から画面左上にボーナス倍率が表示されているフォーチュンボーナスがあります。
通常ゲーム中でも、シンボルが登場することはあるものの、なかなか配当に絡む機会が少なく、チャンス度は低め。
やはり、フリースピン中に出現するときが、もっとも熱い展開であると言えるでしょう。
ボーナス中は、どこに出現しても必ずボーナス倍率が賞金に反映され、ベースとなる金額はフリースピン中の獲得合計額。
そのため、例えば、フリースピン中に100ドル稼いでいて、ミニボーナスの10倍を獲得できれば、一気に1,000ドルを手にすることができます。
低めのボーナスでも、賞金をアップしてくれるため、メジャー以上を獲得できた際の爆発力は凄まじいものとなるでしょう。
まとめ
フェスティバル・10K・ウェイズは、2023年にユグドラシルゲーミングがリリースしたオンラインカジノ向けスロットゲーム。
中国の旧正月をテーマにした、お祭り気分を味わえる世界観が描かれており、楽しめること間違いなしです。
スキャッターシンボルが6枚以上、画面上にそろうと、フリースピンがスタートし、最大12309.25倍の賞金を獲得できます。
フリースピン中にはゲーム画面左上に表示された、フォーチュンボーナスも獲得しやすくなり、大当たりを狙いやすくなるでしょう。
ペイラインも10,000通り以上あるのですが、小役配当はなかなか当たりづらくボラリティ中~高という特徴を感じさせる部分もあります。
また、ベット額の調整、オートプレイ設定は、設定画面を開く必要があり、少し使いづらいと感じるかもしれません。
ボーナスシステムも面白く、賞金配当も大きい機種なので、1度は試しに遊んでおいて損はないでしょう。